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メモアプリ「Bear」の実際の使い方を3通りほど


このページは…

Bearの使用例についてのページです。
目を通しておく事で、Bearの使い方を考える上で、参考にすることができるようになります。
このページでは、Bearの使用例や手順、備考、結果など、Bearを使ってみた感想について、簡単な説明を行っていきます。

結論

Bearの使用例は、主に文章作成です。
記事の下書きやメモ、音声入力などの用途で使うことができます。
また、Todo機能によるタスク管理も可能という側面もあります。
これらの用途であれば、無料版でも十分使えます。
ただし、複雑な文章を作成するのは苦手という欠点があります。
その対策として、「miというテキストエディタを使用する」という方法が挙げられます。

何故こういう結論に至ったのでしょうか?
理由を並べていきます。

おすすめな人

  • 「Bearを実際に使ってみた感想が知りたい」
  • 「自分に合ったBearの使い方を考えてる」
  • 「Bearの可能性を模索している」
  • ……など

本題

今回のテーマについては、これらの項目に分けられます。

  1. ブログの下書き
  2. メモを取る
  3. キーボードと音声で同時入力
  4. その他、気づいたこと

それぞれ解説していきます。

ブログの下書き

    手順

  1. テキストエディットなど、一番軽いアプリでメモ
  2. 集めたメモを元に、Xmindで構成
  3. XmindからHTMLでエクスポート、miで整形
  4. miで整形したら、Bearで開いて下書きに入る
  5. 文章が長くなって下書きが難しくなったら、miで下書きする

  6. 下書きをHTMLでコピー、WordPressのテキストエディタ に貼り付け
  7. Chromeの拡張機能「Find&Replace」で仕上げの装飾、投稿

    注意?

  • 実体参照 に気をつける
  • <p>〜</p>や<br>などのHTMLタグを、タグとしてではなく文字として認識させたい時の話

    そのまま書くと、タグとして認識されてしまい、文字として表示されない

    プログラミングとか、開発コード系のブログを書く場合には確認しておく

    タグに関して扱う記事とかを書く場合

  • 実体参照を使わない場合

←pタグが表示されてない筈

  • 実体参照を使った場合

<p></p>←pタグが表示されている筈

    対策

  • ユーザー辞書と検索・置換機能を使う

    手順

  1. ユーザー辞書に「<=&lt;」「>=&gt;」と登録しておく
  2. メモ内を「<」「>」で検索
  3. 文字として表示させたい部分を 「&lt;」「&gt;」で置換
  4. タグが記事内に文字として表示される
  5. 最初から「&lt;」「&gt;」に変換して文章を作ると、ゴチャゴチャして見辛い

    後で置換した方が効率的な気がする

    「>」や「<」を「>」や「<」としてではなく、そのまま表示させたい場合は、また別の実体参照を使う

    キリがなくなるので、詳しくは「HTML 実体参照」などで調べてもらえるとありがたい

    おまけ

  • 一回変換してしまった部分を再変換したい場合
  • 変換したい部分を選択して、「かな」キー2連打でも再変換が可能

メモを取る

  • テキストエディットだと装飾ができないので、もうちょっと見やすくしたい時
  • 箇条書きやTodoなどを使いたい時
  • 文字起こしの装飾など
  • 文字起こしは会話文なので、そのままだと読みづらくなりがち

    補足や注釈、装飾などの一工夫があると読みやすくなる

  • 保存や書き出しが面倒な時
  • Bearでは自動保存されるので

  • Finderで管理するのが大変な時
  • 作成したメモはBear内で管理される

    Finderは重い時がある

キーボードと音声で同時入力

    目的

  • 作業効率化
  • キーボード入力と音声入力 を同時にやれたら、文章作成にかかる時間を大幅に減らせるのではないか?」と考えたため

    「同じ時間で二人分の作業を一人でできる」みたいな感じにならないかなーと

    PCとスマホでやって、同期機能が使えたら更に便利になる

    実際にやってみる

  • 文章Aを喋りながら、文章BをPCで入力する ことになる
  • 頭こんがらがる

  • 複雑な文章作成には向かない

  • 手入力と音声入力の特徴を活かす
  • キーボード入力

  • 正確
  • 変換など、自由度が高い
  • 音声入力

  • 変換が苦手
  • 誤認識により誤字がある
  • 句読点や改行などで、「まる」「てん」「かいぎょう」「かっこ」とか言わなくちゃいけない
  • つまり、キーボード入力では正確な文章、音声入力では簡単な文章を入力するのが良いと考えた

    キーボード入力では情報(変換や構成が必要な文章)を、音声では感想(単純、思ったこと、簡単なこと、変換を必要としない文章)を入力することにした

    自分で自分の文章を実況・レビューするような感じで?

    結果

  • 難しくて挫折
  • できそうでできなかった

    キーボード入力と音声入力のどちらもグダグダになってしまった

  • でも音声入力の方が早いってことはわかった
  • 器用な人ならできるかも
  • その他

  • 僕の環境 の場合、PCで音声入力は重い
  • 参考までに、僕の環境は下記

    僕の環境

  • Mac OS X:High Sierra
  • OSバージョン:10.13.6
    • Model Identifier: iMac12,1
    • Processor Name: Intel Core i5
    • Processor Speed: 2.5 GHz
    • Memory: 4 GB

    手順

  1. Bearで普通にキーボード入力(情報など、正確な文章)
  2. writer.app などで音声入力(感想など、直感的な文章)
  3. キーボード入力と音声入力を同じメモにコピペ
  4. 「正確な情報と、それに対する感想」の文章が出来上がる

    writer.appについて

  • PCブラウザ上で動く文章作成補助アプリ
  • 無料
  • 有料版もある

  • 「まる」とか「かいぎょう」とか言わなくても、 自動で。や改行をしてくれる
  • その分、認識に癖がある

    言葉の間で。や改行を判断するため、間を空けすぎると変なところで改行されたりする

  • その他、writer.appについては下記
  • [【6-48】writer.app]

    その他

    音声入力に関して

  • スマホアプリのスピーキーやショートカット.appなどでも音声入力できる
  • ショートカット.appはBearに対応してる
  • ショートカットappで「Bearの内容を追加」アクションで、指定したメモが存在しないと新規に作られるので、メモを削除しても問題ない

  • スマホの音声入力アプリ「スピーキー」からメモの内容を追加できる
  • この方法を実行するときは、 音声入力の時間を無制限 にできるようにする。
  • ショートカット.appでは無限ループさせることで、他のアプリでは有料版にすることで可能

  • ショートカット.appについては下記
  • 【6-68】ショートカット.app 関連

    キーボード入力に関して

  • クリップボード同期機能があると便利
  • ユニバーサルクリップボードなど
  • 僕の環境では無理

    古いMacでは搭載されていない

    対策

  • CloudClipなど、アプリを使う
  • もしくはiCloudを経由して、エクスポート・インポートを行う
  • 手間がかかるので、やはり同期機能が欲しい

その他、気づいたこと

  • 「  」(スペース二連)で<br>にはならない
  • ドラッグ&ドロップでも画像は埋め込みできるが、Bear内で表示されてもブログでは表示されない
  • 」ではなく、「」の順番でないとブログには反映されない
  • 「マーカー、太字」の順番ではなく、「太字、マーカー」の順番でマークダウンされていなければならない

  • <a href=”url” target=”_blank”>text</a>も「HTMLコピー」でfc2には反映されない

まとめ

まとめると、このようになります。

  1. Bearはブログの下書き・記事作成に適している
  2. 軽くて見やすく、Todoなどの使い道もあって、管理も楽なので、様々な使い方ができる
  3. 簡単な文章作成には向いているが、複雑なものには向かない

しかし…

改めて考えてみると、Bearは結構便利です。

無料版でも幅広い用途で活用することができます。

ですが、やはり機能面で不便に感じることもあります。

画面分割、文章比較、見出しリスト、マークダウンでテーブル(表)の作成に対応していない、などの仕様もそうですが、Bearに搭載されてある機能は必要なものに絞ってあります。

簡単な文章を作成するにはピッタリですが、複雑な文章を作成するにはイマイチといった所です。

では、もっと複雑な文章を作成したい場合はどうすれば良いのでしょうか?

というわけで、次回のページはこちらです。

次のページ

    mi 使い方

    【要約】

  • miというテキストエディタについてのページです。
  • miは、無料の高機能テキストエディタです
  • Bearではできない機能が多数搭載されているので、複雑な文章でもスムーズに編集しやすいです。
  • ただ、見やすさではBearの方がシンプルで優れているかと思われます。
  • Bearとの併用をおすすめします。
  • 【意味】

  • 目を通しておく事で、文章作成が更に捗る効果があります。


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