「ダメ人間2.0」by地雷屋 リアルタイムでレビュー中!

【簡単】Macのスクリーンショットで保存場所を変更したい時の注意と応用


Macでスクリーンショットを撮ると――

  1. デスクトップに保存される
  2. デスクトップから保存先に移動させる

――の流れを毎回繰り返すことになって面倒くさい

そこで、「スクリーンショットのデフォルトの保存先を変更する方法」を調べました。

解決かと思いきや意外な落とし穴にハマったりもしたけど、なんとか解決&改良できました。

というわけで、このページではその方法を紹介します。

スクショの保存先を変更する方法をオススメしたい人

    「保存場所をデスクトップから変えたいな」
    「スクショ用のフォルダ作ったから、そっちに保存されるようにできないかな」
    「デフォルトの保存先を変えることができれば、毎回わざわざ移動させずに済むんだけどな」

スクリーンショットの保存先を変更するメリット

  • デスクトップが綺麗になる
  • 動作が速くなる?

    PCが軽くなる?

  • デスクトップから保存先まで手動で移動させずに済む
  • 一々やってると結構大変

スクリーンショットの保存先を変更する方法

大雑把に言えば、スクショの保存先を変更する手順は2つで済みます。

大雑把な手順

  1. ターミナル.appを起動する
  2. ターミナルでコマンドを入力して、保存先を変更する

次に、注意点とかの詳細を説明します。

詳細な手順

    ターミナル.appを起動する時

  • ターミナルについて わからなくても大丈夫
  • 僕もわかってないけどできた

    ターミナル.appのある場所について

/Applications/Utilities/Terminal.app

    つまり アプリケーションフォルダの中のユーティリティフォルダの中に入ってる

    見つからなかったら、FinderとかSpotlightとかAlfredとかのランチャーアプリで探す

    コマンドを入力する時

    こんな感じのコマンドを入力する

defaults write com.apple.screencapture location パス

  • 「パス」の部分には、 保存先にしたいフォルダの場所を入力する
  • ターミナルのウインドウに ドラッグ&ドロップするとパスが入力される

    手入力よりミスが少ないのでオススメ

    「location」とパス部分の間には、 半角スペースが必須!

    無いとエラー発生

    わかんなくてもコピペしてパスの部分を変更してEnter押せばOK

    コマンド例

  • *ホームにある書類フォルダの中にあるscreenshotというフォルダに保存先を変更したい場合*
  • コマンドは以下のようになる
コマンド例1
defaults write com.apple.screencapture location ~/Documents/screenshot

    「~ 」は「チルダ」と読み、 ホームディレクトリ を指す

    ホームディレクトリとは、 ユーザーがログインした時に入る階層 のこと

    要するに、“Tarou”とか“Hanako”とかのログインユーザー名のフォルダのこと

  • *iCloud Driveを経由する場所に保存したい場合*
  • コマンドは以下のようになる
コマンド例2
defaults write com.apple.screencapture location ~/Library/Mobile\ Documents/com~apple~CloudDocs/

    iCloud Driveを経由する場所に保存先を変更したい場合、 パスを入力してもうまくいかない

    先述のドラッグ&ドロップや、Finderで「パスをコピー」 を使っても失敗する

    その場合に入力されるパスは以下

NGパス
/Users/ホームディレクトリ/iCloud Drive(アーカイブ)

    ↓を使う

OKpasu
 ~/Library/Mobile\ Documents/com~apple~CloudDocs/
  • 更にもう一つ注意点がある
  • 「Mobile」と「 Documents」の間に「\」が必須

    無いとやはりエラー

  • その場合のエラーメッセージは以下
タイトル
Unexpected argument Documents/com~apple~CloudDocs/; leaving defaults unchanged. 
  • 「\」の読みは「バックスラッシュ」
  • Macだと、optionキーを押しながら「¥」キーを押せば入力できる

    「バックスラッシュ」でも変換できる

  • そのまま「Mobile Documents」と入力すると、間の半角スペースで区切られてしまう
  • 「Mobile」と「Documents」として認識されてしまう

  • なので「\」を使って「Mobile Documents」として認識させる
  • エスケープ?って言うらしい

    予備知識

  • 上記のコマンドを入力した後に、以下のコマンドを押すと設定が反映される?

killall SystemUIServer

    僕は入力しなくても反映された

    デフォルト設定に戻したい時

  • つまりスクショの保存先をデスクトップに戻したい時
  • ↓のコマンド

defaults delete com.apple.screencapture location

応用編

まとめ

  1. スクショの保存先を変更すること自体は簡単
  2. けど保存先によっては注意が必要
  3. 保存先にフォルダアクションを適用することで、更に作業効率UP!

しかし…

デフォルトの保存先を変更することで、スクショ機能を更に快適に活用できるようになりました。

ですが、スクショには他にもテクニックや注意点があります。

    「知ってて良かった」
    「知らなくて損した」
    「こんなこともできたのか」
    「これやって大丈夫なの?」

「将来絶対役に立つ!」なんて断言はできませんが、上のように思うこともあるかもしれません。

というわけで、次のページはこちらです。

次のページ

スクリーンショット機能に関して調べた5つのページ
スクリーンショット機能に関して調べてみた SNSにスクショ上げたりする人や、ブログやサポートなどでスクショ使って説明する人向け 以前に話題に上がってた、著作権の法改正についても扱う

    【要約】

  • スクリーンショット機能についてのページです。
  • スクショ機能とは、現在の画面を撮影する機能です。
  • PC、スマホ両方で使うことができます。
  • 画面の一部や全体、ページの表示部分または全体部分、任意のウインドウなどを撮影できます。
  • TPPで著作権法について話があった時に違法になりかけましたが、違法化は見送られました。
  • 【意味】

  • 目を通しておく事で、スクショ機能についてなんとなく理解できます。

自由なコメント