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「頑張れ」という言葉について考えたこと3つ


このページは…

「頑張れ」と言う言葉に対する僕の考え方についてのページです。
目を通しておく事で、この言葉に悩まされることが少なくなります。
このページでは、「頑張れ」と言う言葉が何故辛いのか、どうして言われてしまうのか、言われた時の対応などについて、簡単な説明を行っていきます。

結論

「頑張れ」という言葉は、万能ではありません。
信頼関係がなければ、受け止めてもらえません。
信頼関係の有無によって、逆の意味に受け取られてしまいます。
それでも、言う側には他に言いようがありません。
したがって、反論すると追い詰めてしまいます。
また、頑張りは目に見えないため、評価されにくいです。
その対策として、普段から記録をつけておくと言う方法が挙げられます。

何故こういう結論に至ったのでしょうか?
理由を並べていきます。

おすすめな人

  • 「『頑張れ』と言う言葉が嫌い!」
  • 「『そんなこと言われても……』ってなる」
  • 「いくら反論しても理解してもらえない!」
  • ……など

本題

結論に至った理由です。

「頑張れ」という言葉に対する僕の考え方は、以下に分類されます。

  1. 「頑張れ」と言われる側の理屈
  2. 「頑張れ」と言う側の理屈
  3. 「頑張れ」と言われた時の対策

それぞれ、書いていきます。

「頑張れ」と言われる側の理屈

    口答え

  • 無理
  • 既に頑張ってる時に言われると怒りすら覚える

    「じゃあお前がやってみろ」と言いたくなる

  • 頑張りたくない
  • そもそも何をどうやって頑張れって言うのか
  • 闇雲に頑張ったって「違う」って言われる
  • 後になって「違う」って言うくらいなら、最初から具体的に提案して欲しい
  • 「頑張れ」なんて曖昧な表現じゃなく

    なんで頑張らなきゃいけないの?

    「それが生きること」とか返される

    けど「拷問に耐えながら生かされるか、自殺して死ぬか」の2択じゃ、どっちも選びたくはない

    飛び降りるか、突き落とされるかの2択

    どちらにも生きる道はない

  • 「頑張れ」の言葉の中に、「死ね」と「生きろ」が混ざってる
  • 言ってる本人は「生きろ」という意味で言ったつもりだろうが、言われた側は「死ね」という意味で受け取ってる

    信頼できる相手からの言葉なら、素直に受け止められるが、信頼できない相手からの言葉は、裏を読んで悪く受け取ってしまう

  • 仮にも悩んでる相手に「生きろ」というからには、多少なりとも生きることを素晴らしいことだと考えている筈だ
  • しかし、生きることがそんなに素晴らしいことだと思ってるなら、何故相手の生き様を認めようとしない?
  • 「自分の思う理想の生き様」を押し付けているに過ぎない

    その「頑張れ」は、誰の為の言葉なのかを考える

    自分を応援して言ったのであれば受け取る

    自分を利用する為に言ったのであればスルーする

  • 「頑張っているかどうか」なんて主観に過ぎない
  • 「頑張れ」と言われたら、「見てない癖に何を勝手な」と思っておく
  • 言い返しても無駄なので、思うだけにしておこう

    こちらが何を言い返したところで、相手はいくらでも否定できるから

  • こちらを認める気なんて最初からない、自分に従わせたいだけだから
  • 私情を優先する審査員とか、権力でやりたい放題する独裁者とか、商品を私物化する作者とか

    要するに、理屈が通じる相手じゃない

    向こうがルールを支配してるんだから、こちらが逆らっても無駄

    相手だけイカサマし放題じゃ、こちらは分が悪過ぎる

  • 言い返せば粗探し→「完璧じゃないお前が悪い」
  • 言い返さなければ強行可決→「黙ってるお前が悪い」
  • 仮に完璧に反論できたとしても、相手に理解できなければ意味がない

    「わかるように説明できない」→「説明できないのは、お前自身がわかってないからだ」→「やっぱり完璧じゃない、だからお前が悪い」

    いくら証拠を突きつけたところで、シラを切られたらお終い

  • 馬鹿馬鹿しいので、言い返さないように
  • 頑張っても評価されない

  • 成長は微々たるもの
  • ゆっくり過ぎて気づけない
  • 気づけないから、成長しても評価されない
  • テストの成績など、記録を取っておけば成長に気づけるから評価される

  • しかし内面の変化など、記録に残らないものは成長に気づけないため、評価されにくい
  • 真面目さ、態度、小さな工夫など

  • そのため「頑張ったこと」で評価を得ようとすると、がっかりすることが多い
  • 「頑張り」は見せるだけ無駄
  • 見せるなら、「頑張り」よりも「苦しみ」「痛み」

    頑張りと痛み苦しみは混同されがち

  • 無理なく頑張る人より、無理する人の方が評価される?
  • 「無理をするほどの忠誠心があるから」という考え方
  • 殉教精神とか神風特攻とかの考え方が根付いているのかも

  • どちらが好みかは人によるので、合わせる必要はないと思う
  • 英雄扱いされたいなら無理をする
  • 非国民扱いされたいなら無理はしない
  • 一番いいのは、「自分に合った環境で力を発揮する」こと

    頑張って何になる?

  • 失敗したら無駄じゃないのか
  • 「努力が足りない、もっと頑張れ」って言われても
  • 「お布施が足りない、もっと金払え」の宗教みたい

    努力万能教?

    「頑張れ」くらいじゃ変われない

  • 「『やめろ』と言われた程度でやめるならその程度の気持ち」という理屈がある
  • だったら『頑張れ』と言われた程度で頑張れるなら、その程度の気持ち
  • 最初から大して悩んでも落ち込んでもいなかったということ

    「頑張れ」という言葉は、「悩んだり落ち込むのをやめろ」という意味にも取れるから

  • 「頑張れ」と言われた程度じゃ普通は頑張れない
  • もしも頑張れたなら、大して落ち込んでいなかったか、言ってきた相手が余程特別だったかのどちらか

    信用できない

  • ニートや落ちこぼれに向かって「頑張れ」っていうやつは信用しちゃダメ
  • もしも本当にニートが頑張って自分と同じくらいの仕事ができるようになったら困るから
  • 「ウサギとカメ」みたいに、自分がサボってた風に見られるから

  • 実際は「頑張れ」じゃなくて「何も考えず黙って従え」
  • 実際に頑張ったらダメ出ししかしてこない
  • ダメ出しどころかただの命令
  • 「頑張れ」は「(お前が幸せになれるように)頑張れ」ではなく、「(自分にとって都合のいい道具になれるように)頑張れ」だから

「頑張れ」と言う側の理屈

    でも実際他に言い方はない

  • 頑張れ以外に言いようなんてない
  • だから実際追い詰められてるのは「頑張れ」と言った側も同じだったりする

    他に言いようがないから、言い返されると詰む

    他に何も言えないから、逆ギレしたり相手を否定して誤魔化そうとする

  • 「もっと具体的に!」と言われても、確実に成功する方法なんて、わかるはずがない
  • わかってたらとっくに教えてる

  • 結果しか見てないから、弱点も強みも具体的なことは何もわからない
  • わかったとしても、運や相性もあるから確実なことなんて言えない
  • 「頑張れ」を言われる側が何も言い返せないように、言う側も他に言いようがない
  • 同じ状況になった経験もないから、アドバイスもできない
  • 嫌悪しているから、理解する気もない
  • 見下しているから、認めることもできない
  • ニートや落ちこぼれを認めたら「自分の努力って何だったの?」ってなってしまうから

  • 「あれだけ頑張ったのに、遠回りして損した!」って感じになってしまうから
  • だから「頑張れ」と言う
  • 「自分と同じくらい苦しめ!」という意味で

    「自分だけが損をするなんて嫌だ!」「自分は間違っていない!」と思い込みたいから

「頑張れ」と言われた時の対策

    「頑張れ」に対して返すべき言葉は?

  • 余裕があるなら、「考えてくれてありがとう」「気にかけてくれて嬉しい」と言う
  • 相手は「役に立ったか否か」ではなく「考えたこと」「気にかけたこと」を認められるため、「じゃあ次はもうちょっと考えてやろう」と思ってくれるかもしれない

  • 言い返すのもやり過ごすのも自信がないなら、日頃から記録をつけておく
  • 「頑張れ」と言われた時に記録を見せる
  • さっきも言ったように、記録に残しておけば評価を受けやすい
  • 結果を求める相手に対して有効

  • 記録は複数つける
  • 一つだけだと、「こんな記録が何の役にたつ」と言われた時に困る
  • どんな答えを返しても納得しないだろうから

  • 「何が役に立つかわからないから、手当たり次第に記録をつけてる」と言う
  • 膨大なデータ量を目の前にすれば、流石に相手も引き下がる
  • 「頑張れ」と言った手前、見もしないで切り捨てるわけにもいかないし、かと言って全部に目を通すにもデータ量が多すぎるから

    「頑張れ」じゃなくて「結果を出せ」と言われたら流石に困るけど

  • 「結果を出すには時間がかかる」と伝えられれば良し
  • 「結果を出して欲しいなら手伝って」と言えたなら更に良し
  • どちらも無理なら大人しく逃げよう
  • そもそも、こうして対人関係で煩わされることこそが、「頑張る」にしろ「結果を出す」にしろ障害になっている

  • 適切な距離を保てたなら、それがベスト

まとめ

まとめると、このようになります。

  1. 「頑張れ」は信頼関係の有無によって、正反対の意味に受け取られる
  2. 「頑張れ」は言う側も追い詰められてる
  3. 「頑張れ」と言われない為には、記録をつけるなどして頑張りを可視化する

しかし…

大抵の場合「頑張れ」と言われるのは確かに辛い。

そうは言っても実際に頑張り時はある

それを見極められたらいいけど、そんな先のことなんてわからないし、思い通りに進むわけがない

でもわからないからといって、しらみ潰しに全て頑張ってたら身が持たない

無理なく頑張り続ける方法はないのだろうか?

また、「頑張らなきゃいけないのに、どうしてもやる気が出ない…」「やる気はあるけど、なんか動けない…」という時もある

わかっていてもできない時は、どうすればいいのか?

そして、「『頑張れ』って言っちゃいけないなら、他にどう言えばいいんだよ!」という意見もある

他に良い伝え方はないのだろうか?

というわけで、次回のページはこちら

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休憩関連
急いでペースアップしても体なり心なりが壊れたら、結果ペースダウンでプラマイゼロ 自分自身のメンテナンス そりゃマラソンで最初から最後まで全力疾走できたら無敵でしょうけど、無理なので

    【要約】

  • 休憩についてのページです。
  • 趣味や遊びなど、休み方とその効果についての内容を扱います。
  • 作業の合間に休憩を挟むことで、ペース配分を行うことができます。
  • 集中力や効率を保つ為にも、適度な休憩は必要です。
  • 呼吸のように、「ずっと吸うだけ」「ずっと吐くだけ」は無理です。

  • 焦りや罪悪感は疲労を加速させます。休むタイミングを見極めましょう。
  • 自分のペースを知り、それを守ることが大事です。
  • 【意味】

  • 目を通しておく事で、目標までの努力を無理なく継続することができるようになります。

【12-5】モチベーション関連

    【要約】

  • モチベーションについてのページです。
  • モチベーションは、不安定です。
  • モチベーションを保つ為には、定期的な刺激が必要です
  • 火は燃えるものがなくなれば消える

  • そしてモチベーションを発生させる為には、外部からの刺激と、内部からの反応が必要です。
  • 刺激と反応して未来を描くことで、その未来に至る為のモチベーションが発生する

  • モチベーションが起きない時は、外部と内部、両方の相性を見直しましょう
  • 湿気ってれば火はつかないし、火種がなければ燃えない

    【意味】

  • 目を通しておく事で、〜な効果があります。

【14-4】「頑張れ」の伝え方

    【要約】

  • 「頑張れ」の伝え方についてのページです。
  • どんな言葉にしろ、信頼関係が無いのであれば伝わりません。
  • 素直に受け取ってもらう為に、まずは信頼関係を築きましょう。
  • それでも今すぐ「頑張れ」と伝えなければいけない場合は、言葉だけでなく、行動で示すと伝わりやすいです。
  • 返報性の法則など、心理学の知識も有効な場合があります。

  • どうしても伝わらないなら、見放すのがお互いの為です
  • 【意味】

  • 目を通しておく事で、「頑張れ」という言葉を受け取ってもらいやすくなります。


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