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すっかり「自分が悪い」と思い込んでる人に対する「自分を責めないで」という言葉について考えたこと6つくらい


このページは…

「自分が悪い」という思い込みが強い人に対する「自分を責めないで」という言葉についてのページです。
目を通しておく事で、この言葉が効果を発揮しない理由について考えることができるようになります。
このページでは、この言葉に対する反論、「自分が悪い」と思い込んでしまうこと、「お前が悪い」と言われることなどについて、思ったことを並べます。

結論

この言葉は、大事ですが基本手遅れです。
「自分が悪い」という考え方が根付いてしまっているため、たった一言では解決できません。
また、「自分が悪い」という思い込みが強過ぎて、妄想と現実の区別がつかなくなってしまう場合もあります。
その対策として、自分を許すという方法が挙げられます。

何故こういう結論に至ったのでしょうか?
理由を並べていきます。

おすすめな人

  • 「この言葉を言われると、逆に自分を責めたくなってくる」
  • 「何をしていても自分が悪いような気がしてくる」
  • 「誰も何も言ってないのに『お前が悪い』って言われた気がして、一人で突然『うるさい!』とか言っちゃうことがある」
  • ……など

本題

今回のテーマについては、これらの項目に分けられます。

  1. 今更すぎ
  2. 記憶と感情は結びついている

    忘れるのではなく、書き換える

  3. 「お前が悪い」と言われまくることについて
  4. 「100%自分が悪い」はありえない

    「自分が悪い」と思い込んでいた方が気が楽

思いつくまま書きなぐったので、例によってめちゃくちゃですが、一行でも何かの役に立てば幸いです。

今更すぎ

  • 正しいけど手遅れ
  • もう思考回路が出来上がってる
  • 「自分を責めないで」って言われても、自分を責めなきゃいけない気がしてる
  • 自分を責める癖がついてる
  • 「自分が悪い」って思い込むように 洗脳 されてる
  • 常に「お前が悪い」と言われ続けてれば、嫌でも影響される

    脳は言葉に影響される

  • その他、脳に関する興味深い知識についてはこちら
  • 【7-20】人生がうまくいかない人と脳の関係
  • 何を言われても「お前のせい」って言われてるような 気がしてくる
  • マジで誰もいないのに一人で「うるさい!」とか「消えろ!」とか叫んじゃうくらい、被害妄想が鮮明になってる

    幻覚や幻聴ではないけど、頭の中で再現されて錯覚する感じ?

    自分の被害妄想に自分でキレてしまう

    記憶と感情は結びついている

  • 記憶が蘇ると、 感情も同時に蘇る
  • 黒歴史を思い出した時に悶絶するみたいに

  • 記憶とは、正確には想像
  • 記憶は正確に思い出したものではなく、 実際にはイメージによる補正 がかかったもの
  • 美化されてたり、都合よく改竄されていたり

  • つまり正確には、想像と感情が結びついているということ
  • 想像にリアリティを感じれば感じるほど に、結びついた感情も大きくなる
  • だから妄想よりも、事実に基づいた記憶の方が大きな感情を呼び起こしやすい

    トラウマとか、「思い出すだけで腹が立つ」とか

    想像の場合、「考えただけで頭に来る」とか

  • 例え想像しても、「そんなこと起きるわけないじゃん」って考えてたら、何の感情も呼び起こされない
  • ホラー映画とか、「あるかもしれない」って思うから怖い

  • リアルにイメージできるからこそ、感情が呼び起こされる
  • 似たような経験や、自分との関連性 があると、リアルにイメージできる
  • 経験が多いほど、自分に近いほど、関連性が高いほどに リアリティは増す
  • 鮮明な記憶として強く深く定着する

    何回もやれば嫌でも覚える、自分が興味のある話題だけ覚えているなど

  • 被害妄想でキレてしまうということは、妄想が現実に思えてしまうということ
  • 妄想が現実に思えてしまうということは、 非常にリアリティの高い妄想 ということ
  • つまり、妄想というよりも記憶に近い

  • リアリティが高いということは、似たような経験があるということ
  • 感情を呼び起こすほど鮮明ならば、強烈な経験だったか、回数が多かったということ
  • 要するに、被害妄想でキレてしまう場合、そうなったらもう妄想ではなく記憶のようなものなので、手遅れである
  • イメージによる補正がかかるとはいえ、記憶は事実に基づいている

    事実は無かったことにはできない

    忘れることができればいいが、感情を呼び起こすほどに強烈に印象づいた記憶は、そう簡単には忘れられない

    忘れるのではなく、書き換える

  • 考え方を変える
  • 事実をなかったことにはできないが、結びついた感情の方は 動かせる
  • 認識を改めることができれば

  • 嫌な記憶を 肯定する ことができれば
  • 「当時は大変だったけど、あの時のおかげで今がある」みたいに思えれば

  • 現在、もしくは未来の為に必要な経験だったと信じる
  • 「まあ勉強にはなった」「一箇所だけは良かった」と思えるような 部分を探す
  • 「色々あって暗い性格になったけど、おかげで暗い人の気持ちがわかるようになった」など

  • 「良い経験を求める」のも大事だけど、「経験から良さを探す」のも大事
  • どんな経験も糧にすることができれば、 黒歴史や思い込みで悩まされることは減る
  • 「思い出しただけで疲れる」とか「考えただけで心が折れる」とか

  • 被害妄想とか思い込み自体は減らない けど、受けるダメージは減らせる
  • それには「自分」に対する考え方のみではなく、「周囲」に対する考え方も変える必要がある

「お前が悪い」と言われまくることについて

  • 何をやっても「お前が悪い」でお終い
  • いじめられるのも「お前が悪い」
  • やり返したら 「お前が悪い」
  • 「やり返したら負け」とか言われる

    サンドバッグ状態でいるのもリスクあるのに

  • 結果が出ないのも「お前が悪い」
  • 結果を出しても「まだ足りない」
  • 結果を出し続けても、一回失敗すれば全部台無し「お前が悪い」
  • 取り直しと負けしかない勝負
  • 審判がおかしい
  • 被害に遭ったら 「そこにいたのが悪い」
  • そんな格好してるのが悪い

    お金を持って歩いてるのが悪い

    そんな時間にいたのが悪い

  • 丁寧にやれば 「遅い」
  • 早くやれば 「雑」
  • 言う側の主観でしかない

  • とにかく 「お前が悪い」
  • 男だから

    女だから

    年上だから

    年下だから

    日本人だから、など

  • とにかく何でもいいから理由をこじつけて 「お前が悪い」
  • 要するに、「自分のせいじゃない!」「自分は関係ない!」と都合の悪いことを押し付けたいだけ

    面倒ごとやトラブルを他人に押し付けて、自分から遠ざけたいだけ

  • で、「自分が悪いんですね」って言ったら「別にそうは言ってないけど」「君がそれで納得するならいいけど」とか言って トボける
  • 白々しいにもほどがある

    自分の言動に一切責任を持たない

    人に責任を押し付けておいて、その押し付けたことすらも認めない

    「100%自分が悪い」はありえない

  • 屁理屈 ではあるけど
  • 「そんなこと言い出したら水掛け論でキリがない」ってなる

  • 結果には、条件や環境、運などの要素も絡んでくる
  • 仮に自分一人で挑んだ結果だとしても、 「自分が100%悪い」とはならない
  • 仮に挑んだ時は自分一人だったとしても、その自分が出来上がるまでには、親や教師など「自分を育てた 」「自分と出会った 」や「人格を形成した 出来事 」「価値観を決定づけた 経験 」なども関わってくるから

  • 更にいえば、「その人を育てた人」「その人を育てた人を育てた人」「その出来事の原因となった人物」「その経験のきっかけを作った出来事」……など永遠に続いていく
  • 考え出すとキリがないから「お前が悪い」で片付けているに過ぎない
  • 要は、言ってる側もそこまで考えて言ってるわけじゃない
  • つまり、真に受ける必要はない

    「自分が悪い」と思い込んでいた方が気が楽

  • 不意打ち で「お前が悪い」って言われてショック受けるくらいなら、常に「自分が悪い」と思い続けてた方がマシ
  • 少なくとも、心の準備はすることができる

  • こう言う人には、「あなたは悪くない」って言うよりも「あなたにもいい部分がある」「誰にでも悪い部分がある」と伝えた方がいい

まとめ

まとめると、このようになります。

  1. 「自分が悪い」と言う思い込みが、妄想ではなく記憶のレベルにまで達してしまっているので、たった一言じゃあ解決しない
  2. 記憶を失くすのは難しいので、記憶と結びついた感情の方を書き換える
  3. 感情の方を書き換えるには、嫌な記憶の中から糧となる経験を探して、肯定する
  4. 何かにつけて「お前が悪い」と言ってくる人は、単に面倒臭がりなだけ、真に受けつ必要はない
  5. 「自分が悪い」という洗脳がすっかり完了してしまった人には、「あなたは悪くない」と言うよりも、「あなたにもいいところがある」「誰にでも悪いところがある」と伝えた方がいい
  6. 要するに、「自分を許す」のが大事

しかし…

「自分を責めないで」と言われても、中々難しいと言うのが今回のテーマでした。
自分を許せるようになれば、多少なり前向きになれるでしょう。

ですが、「お前が悪い」と言われ続けた人にとって、「自分を許す」ことはとても難しいです。
自分が責められない状態よりも、自分を責めてる状態の方が落ち着くのです。
しっかり教育が行き届いていますね。

では「自分が悪い」という洗脳を解き、自分を許せるようになるにはどうすれば良いのでしょうか?
というわけで、次回のページはこちらです。

次のページ

    【8-68】自分を許す

    【要約】

  • 自分を許すことについてのページです。
  • 自分を許すことは、自分を可愛がることとは違います。
  • 都合の悪いことから目を逸らすのが、自分を可愛がることです。
  • 都合の悪い部分も含めて受け止めるのが、自分を許すことです。
  • 【意味】

  • 目を通しておく事で、自分を責め過ぎず、甘やかし過ぎず、生きることができるようになります。


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