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やる気が出ない人に対する「何事も経験、積み重ね」という言葉について思ったこと4つ以上


このページは…

やる気が出ない人に対する「何事も経験、積み重ね」という言葉についてのページです。
目を通しておく事で、この言葉を言われて「うーん…」ってなることが減ると思います。
このページでは、この言葉の掘り下げや、「努力について」「積み重ねが台無しになった場合について」「苦労しなきゃ成功なんてない」の意味についてなど、簡単な説明を行っていきます。

結論

この言葉は、不十分です。
確かにその通りだけど、今のやる気のない状態だって、過去の積み重ねです。
また、努力にはキリがありません。
そして、結果を求めると台無しになった時、立ち直りにくいという問題があります。
その対策として、予め余裕を確保した上で臨むという方法が挙げられます。

何故こういう結論に至ったのでしょうか?
理由を並べていきます。

おすすめな人

  • 「この言葉を言われたけど、どうも納得できない」
  • 「なんか違うというか、なんか足りない気がする」
  • 「やる気出したいけど、やる気が出ない」
  • ……など

本題

今回のテーマについては、これらの項目に分けられます。

  1. そう思う
  2. 積み重ねても台無しになることがある
  3. 努力すればできる?
  4. 苦労しなきゃ成功なんてない?

それぞれ解説していきます。

そう思う

    今落ち込んでるのも経験と積み重ねが原因だから

  • 失敗や後悔が積み重なれば、考え方も後ろ向きになっていく
  • 「どうせまた失敗する」「いくらやっても結局は後悔することになる」って考えるようになる

  • 繰り返すことで学習する

    なら前向きになるにはどうすればいいか?

  • 失敗や後悔を繰り返すことで学習し、ネガティブになってしまう
  • 厳密に言えば、失敗や後悔を「最終的な結果」として認識しているから、その結果を学習してしまう
  • そして、失敗や後悔を避ける為に、挑戦を遠ざけるようになる
  • であれば、 失敗や後悔を「最終的な結果」 という認識を変えることが必要
  • エジソンの言葉で有名な奴がある

「私は失敗など一度もしていない。1万種もの適してない素材をみつけただけだ」

    記者からの「何故1万回もの失敗を乗り越えられたのか?」という質問に対して

  • 重要なのは、「結果が出た後に自分に言い聞かせる」のではなく、「結果が出る前から覚悟しておく」ということ
  • 失敗や後悔を、「結果」ではなく「成功までの過程」「前進」として受け止める

    そうは言っても無理

  • エネルギーが続かなければ無理
  • 過程だろうと結果だろうと、エネルギーが尽きればそこで終わり
  • 途中だろうとゴールだろうと、体力が無くなればそこが最終的な記録

  • 挑戦するたびに、確実にエネルギーは消費する
  • 延々と同じことの繰り返しは疲れる
  • 失敗や後悔に対して、いくら「これは前進だ!」と認識できても、同じ道をひたすら進んで、同じ風景がずっと続いてたら流石に飽きてくる

  • いくら前向きになったり認識を変えたりしたところで、エネルギーを消費しなくなるわけじゃない
  • 消費を抑えることはできるけど

  • 前進し続けるには、エネルギーを回復することが必要

    どうやって回復するのか?

  • 継続的に 刺激 を受ける
  • その刺激は、「嬉しい」とか「ありがたい」とかの プラスの刺激 である必要がある

    マイナスの刺激だと、 追い込まれはするが回復はしない

    だんだんと「これいくら逃げてもキリないな…」「必死こいて逃げるだけ恐怖が長引くだけだな…」って諦める

    アメリカの統計では、年始の宣言に関するデータが出てる

    年始の宣言を守れるのは、早くて3日間か長くても3ヶ月半が限界

    大抵の場合、何らかの目標に対して、何の成果も無しに続けられるのは、精々3ヶ月くらいが限界ということらしい

  • というわけで、経験を積み重ねる為には、継続的なプラスの 刺激 が必要ということ
  • 同じ刺激の繰り返しだと、徐々に弱まっていく

  • 刺激の間隔、種類、強弱などを工夫する必要がある
    • あえて一旦離れる・間隔を空けてみる
    • 視点・前提を変える
    • 小さな成果にも注目する、など
    • これらのテクニックは、やる気を出したい時にも、心を折る目的にも使える

    • もっと言うなら、食事と同じでもある
    • お腹いっぱいのところに出されても困る(間隔)
    • 好きでも、同じ料理が続くと飽きる(種類)
    • 足りないと喜べない(強弱というか、量)

    それでも続かない場合

  • やめちゃってもいいんじゃないか
  • その道を進むのをやめて、 他の道 に入ればいい
  • できれば今までの道での経験が活かせると良い

  • 回り道でも 前進ではある
  • 険しい近道を進んで力尽きるよりかはいい

  • 重要なのはペース配分

積み重ねても台無しになることがある

  • 「いくら積み重ねたって、台無しになったら意味ない」という考え方
  • だから慎重になる
  • 結果を求めると慎重にならざるを得ない
  • しかし、経験は失わない
  • 結果ではなく、経験を求めて始めれば、台無しを恐れて必要以上に慎重になる心配は少ないと 思われる
  • 望んだ結果が得られずとも、「これは経験だ」とすぐさま切り替えることができればの話

  • 実際は、今までの努力が報われなかったら 落ち込む と思う
  • 積み重ねが大きければ大きいほど、台無しになった時の衝撃も大きい

  • 切り替えたり立ち直ったりする為には、 支え が必要
  • 「やり直せる」とか「次がある」といった自信や 心の余裕

    「今回がラストチャンス」「もう次がない」とかの状態で失敗してしまったら、燃え尽きてしまうと思う

    それこそ「前回あれだけ必死になってやったのにダメだったし……」「あそこまで本気でやってダメだったんだから、もう何をやったところでどうせダメだろう」って学習してしまう

  • やはり「結果に執着」「自分を追い込む」といった状態での挑戦は、リスクが大きい
  • 一時的には効果があるだろうけど、 最初から最後までは保たない
  • マラソンで最初から全力疾走するみたいなもの

  • ある程度余力を残しておく必要がある
  • 立ち直るだけの余力を残せる範囲で、全力を尽くす

努力すればできる?

  • 無駄な努力もある
  • 結果を出す為には、 正しい組み合わせ で努力する必要がある
  • テストで高得点を取りたいなら、正しい教科の正しい範囲で、正しい勉強法を行う必要がある

  • 努力はキリがない
  • アスリートだって、単純に 技術的に優れているだけではやっていけない
  • 上を目指していけば、練習するにも続けるにも、 スタッフやスポンサーなどの協力 が必要になっていく

    技術力の他に、魅力やコミュニケーション力も必要になってくる

  • 上を目指せば目指すほど、必要とされる努力の量も種類も増えていく。
  • 「努力すればできる」って 「それを言ったらおしまいだろ」 みたいなところがある
  • 「それを言われて本当に努力する奴はいるんだろうか」とも思う

  • 「努力すればできる」は 確かにそうかもしれない
  • けど、理論的には可能でも、それを実現できるかどうかは別問題

    努力すること自体はいいんだけど、それで成長できるイメージが湧かない

  • 過去の体験から「どうせ今回も無理だろう」と学習してしまっている
  • 骨折り損になるのが嫌だ
  • それで「ここでやめたら無駄になるぞ」とか「できるまでやれ」って言われて、ますます 無駄な努力を重ねるのが嫌だ
  • それで失敗しても努力を勧めた連中は何も責任とってくれないしね

    「嫌だ」って言ってるのに無理やり頑張らせて、それで失敗しても素知らぬ顔

  • 無理やり頑張らせて怪我させようが、時間やお金をドブに捨てさせようが、性格歪ませようが「自分は悪くない」「最終的に選んだのはお前」「 お前の人生なんだから、お前が責任持て
  • 「だったら横から口出してくるな」「嫌がってるのを無理やりやらせておいて、その言い草はなんだ」と思う

  • こっちに真剣さを求めるなら、関わる方も 真剣になってほしい
  • こっちは人生を左右する選択をしてるわけなんだから

  • 努力って そんなに気軽に勧めていいものじゃない
  • 先が見えないし、キリがないし、報われるかどうかもわからないし、簡単なことで台無しになったりするし、依存性も強いし、ある意味で人生賭けたギャンブルみたいなものなんだから

  • いくら 応援してる形だけ とっても、無責任な軽々しい言葉は信じられない
  • 野次馬と区別がつかなくなる
  • アドバイスを受け止めて欲しいなら、真剣であることを示して欲しい
  • まあ、普通は他人からのアドバイスを 信じたりはできない

    都合のいい内容は信じるけど、都合の悪い内容は聞き流すみたいに

  • アドバイス一つで簡単に相手を動かそうとするのがそもそも無理がある
  • 言葉よりも、行動や結果・実績で示した方が 説得力が高い
  • だからこそ、周囲を気にする人や、確実性を重んじる人ほど結果に執着しがちになる
  • 話が逸れた、要するに「嫌だったり信じられないなら無理してやらないこと」
  • 成功したら盲信的になるし、失敗したら被害者意識が強まるから

  • 努力は、あくまで自己責任でやる

苦労しなきゃ成功なんてない?

  • 別に苦労してまで 欲しいものなんてない
  • どうせ手に入れたところで、今度は失うのが怖くなるし

  • 楽しんでやってる人、無意識でやってる人の方が成功する
  • 無理やりやらされてる人よりも長続きするし、関心も高いから

    自分が苦労したから押し付けたい?

  • 楽して成功してる奴がいると、骨折り損になってしまう
  • 「楽な方法があったのに、わざわざ苦労した自分がバカみたいじゃん!」ってなる

  • 自分一人が損をするのを防ぐために、周りにも損させようとする
  • それで巻き込まれた奴は、「ここではこれがルール!」と言い聞かせて周りも同じ目に遭わせようとする
  • そうじゃないと自分が巻き込まれたことに納得できないから

  • 同調圧力

まとめ

まとめると、このようになります。

  1. 積み重ねの意味は、繰り返すことで学習するから
  2. 失敗や後悔を、「結果」ではなく「成功までの過程」「前進」として受け止める準備をしておく
  3. 前進し続ける為には、継続的なプラスの刺激でエネルギーを回復する必要がある
  4. 回り道でも前進ではある、力尽きるよりはマシ
  5. 結果を求めれば台無しになることもあるが、経験は失うことはない
  6. 挑戦する時は、立ち直るだけの余力を確保した上で、全力を尽くす
  7. 「努力すればできる」は理論的には可能でも、それを実現できるかどうかは別問題
  8. 努力はギャンブルみたいなもの、あくまで自己責任でやる
  9. 「苦労しなきゃ成功なんてない」は真に受けすぎない

しかし…

真面目に取り組むほどに、失敗や後悔を重く受け止めてしまいます。
そして、繰り返すことで自分の無能を学習し、「どうせ無駄じゃん」とやる気が起きなくなってしまいます。

そんな状態から何とか復活するには、「失敗や後悔に対する認識を改めることが必要」と書きました。
「結果ではなく経験を重視する」「失敗しても大丈夫と思える余裕を作っておく」「無理しない、ペースを守る」「周りの言葉を真に受けすぎない」などの点を意識すれば、挑戦に対する抵抗は減らせるかと思います。

しかし挑戦に対する抵抗が減ったところで、それでもやはり失敗や後悔は避けたいところです。
今まで落ち込んでた分、残り時間は確実に少なくなっています。
最短とまでは行かずとも、できる限り効率的に進みたいと考えるのが自然です。
焦りを持つのは良くないですが、そう言われても落ち着けるわけではありません。
とはいえ、せっかく少しやる気が出ても、何から始めるのが効率的なのかがわかりません。

では具体的に、何から始めればいいのでしょうか?
というわけで、次回のページはこちらです。

次のページ

    【8-1】自己分析関連

    【要約】

  • 自己分析についてのページです。
  • 自己分析は、何かを始めるにあたってとても重要です。
  • 自分の向き不向き・適性を把握しておくことで、「何から始めるべきなのか」「どんな道を選べば効率的なのか」を判断することができます。
  • 【意味】

  • 目を通しておく事で、人生における選択を助ける効果があります。


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