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行き詰まった人に対する「できなくたっていい」という言葉について考えたこと8つくらい


このページは…

行き詰まった人に対する「できなくたっていい」という言葉についてのページです。
目を通しておく事で、この言葉をどう受け止めるべきか考えることができるようになります。
このページでは、「言われてどう思ったか」「なぜこの言葉を受け止められないか」「受け止めるにはどうすればいいのか」「実際この考え方は通用するのか」「逃げじゃないのか」など、この言葉について、簡単な説明を行っていきます。

結論

この言葉は、効果的です。
行き詰まってる時は、この考え方が抜け落ちてます。
また、プライドや自己愛、承認欲求などとも関わっている場合があります。
ただし、「諦めてもいい」という意味で言ってるわけではありません。
「別の方法で一からやり直せ」という意味が近いと思います。

何故こういう結論に至ったのでしょうか?
考えたことを並べていきます。

おすすめな人

  • 「わかってるんだけど、この言葉を素直に認められない…」
  • 「『そんなこと言ったって、じゃあ他にどんな方法があるんだよ』『これができなかったらどうしようもないじゃん』って思ってしまう」
  • 「気休めのように思える」
  • 「行き詰まってる」
  • ……など

本題

今回のテーマについては、これらの項目に分けられます。

  1. 助かる
  2. 何故固執してしまうのか

    では、余計なプライドを捨てるには?

    目的を変える

  3. でも通用しない
  4. これが一番マシかも
  5. 「自分は〇〇ができない」が一番の障壁な気がする

  6. 逃げではないか?

それぞれ解説していきます。

助かる

  • 恐らく一番必要だった考え方
  • 一つの方法に固執してしまった時に必要
  • 「できなきゃいけない」「これができたら進める」と考えてるから 進めなくなる

    クリアしなきゃ次のステージが出現しない 」みたいな

    自分で勝手に縛りプレー始めて、勝手に行き詰まってる

  • 無理な条件を設定することはやめる

    何故固執してしまうのか

  • 見誤っている
  • 「自分にはできる」「自分にはこの方法しかない」と思い込んでる

  • 熱くなりすぎ
  • できない自分が許せなくて、ムキになってる

    こだわりが強い

  • 焦りからくる理想の高さ
  • 失敗する

    「自分はこんなにダメなんだ」

    「だから人よりも良い結果を出さないと、差を埋められない」

    ただでさえ飛べないハードルを更に上げる

    当然失敗する

    更に差が開く

    更に焦る

    ループ

  • 一気に取り返そうとするから失敗する
  • 自己評価の低さと理想の高さは、「自信のなさ」という点で実質的には同じ
  • ↓のサイトを参考にしました。

レースゲームで、インをついて壁にぶつかってタイムロスしたのに、 ロスしたぶんを取り戻そうと、さらによりINをつきたがるような戦略。 またぶつかって、もっとロスするのがオチです。 ただでさえ走れなかったのに、その走れなかった時より 厳しいラインを走ろうとしてるんだから当たり前。

引用元: とあるニートの成功目録 ニート考察74「ハードルを超えれない時、さらにハードルを上げてしまう」

  • 完璧主義
  • 結果の他にも、内容にもこだわってる

    結果のみを求めるのも問題だけど、内容にこだわるのも危険

  • 他の方法を知らない
  • 他の方法を知ろうとしない、抵抗がある

    他の方法を選ぶことが、 「今までの自分の否定」 になってしまうと考えている

    もし他の方法でクリアできてしまったら「じゃあ今までの苦労って一体…?」「骨折り損じゃん!」ってなるから

  • 基本的に、余計なプライドが邪魔をしている

    では、余計なプライドを捨てるには?

  • 自己愛ではなく、自信を持つ
  • 不安を誤魔化すのが自己愛、不安を受け止めるのが自信
  • 「成功する」ではなく「失敗してもなんとかできる」という自信を持つ
  • 失敗に対する 恐怖心 を減らす
  • 自分が失敗した時のことを考えると、 連鎖して 嫌な想像をしてしまう

    「失敗する」→「周りからの評価が下がる」「信用されなくなる」→「何かにつけて不利になる」「助けてもらえなくなる」→「条件が厳しくなるから、失敗しやすくなる」→「また失敗する」→(繰り返し)……

    あるいは、「失敗する」→「 こんなこともできないんじゃ、他のこともできない 」→「他のこともできないんじゃ、何をやってもできない」

    「米が買えなかったから、ご飯も炒飯も米を使った料理はどれも作れない」みたいな

    「失敗する」→「あれだけ頑張ってもできないなら、もっと頑張らなきゃいけない」→「けどこれ以上頑張れない」→「けどこれを成功させなきゃ次に進めない」→「けどこれ以上頑張れない」→「けどこれを成功させなきゃ……」(繰り返し)

  • 失敗そのものよりも、「失敗した後」が怖い
  • 一回でも失敗すると、 今まで積み重ねてきた全て が台無しになってしまう気がする
  • 成功についてきた 評価、待遇、「自分は間違ってない」という思い込み など

    これらは全て 一時的なもの と知る

    あると助かるけど、前に進むために絶対に必要なものではない

    これら欲しさに頑張っていると、いくら成功が続いても、一度の失敗を恐れるようになる

  • 評価や待遇などは、 リターンも大きいけど、リスクも大きいということを知る
  • 依存性も強く、 錯覚や過信 を発生しやすくもなる

    成功する度に、 失敗を招きやすい要因も発生しやすくなる ことに

    ますます失敗を恐れるようになる

    ますます不安を誤魔化すようになる

    不安を誤魔化すために、周囲からの評価や待遇を求めたり、思い込みを強くする

    ますます依存が高まり、自己愛が強くなる

    依存や自己愛が高まるほど、失ったり現実を突きつけられたりが怖くなる……

    繰り返し

    目的を変える

  • 評価や待遇など一時的なものではなく、経験など失われないものを目的に頑張る
  • 周囲の反応ではなく、 自分の成長を目的にする
  • こうすれば、 失敗しても目的は果たせる

    失敗を恐れずに済むようになる

  • 「失敗を認めない」自己愛ではなく、「失敗を受け入れる」自信を持つことができる
  • リターンも大きいが、一時的でリスクも大きい自己愛ではなく、永続的でリスクの少ない自信を優先する

でも通用しない

    「できなくたっていい」では通用しない

  • 結局生きていくには、力がないといけない
  • 自給自足以外なら、誰かに価値を認められなくちゃいけない
  • 誰かの役に立つから、 対価 を得られる
  • 何も差し出せない奴には、誰も何も与えない

  • 何かができるから、誰かが対価を支払ってくれる
  • 誰かの餌や道具にならなきゃ、居場所なんてない
  • 面接でも婚活でも、「使えるか」「旨味があるか」で判断される
  • 誰かに必要とされなきゃ、どこにも居られない
  • 能力や技術はともかく、魅力がない奴には居場所なんてない
  • しかし「できなくたっていい」って言葉には「(あなたにはこういう魅力があるから、例え他の〇〇が)できなくたっていい」って意味も含まれてると 考えられる
  • 「適当に気休めで言ってるだけ」って場合もあるけど

  • 「どうして『できなくてもいい』と言えるのか」「他にどんなやり方があるのか」「これができなかった場合、自分には何が残されているのか」などを聞いてみるといい

これが一番マシかも

  • ニート時代に言われた言葉の中で、 これが最も効果のあったように思える
  • 当時はそんな風に思えなかったけど

    気休めで適当に言ってるようにしか思えなかったし、「できなきゃダメなんだ!」って固執してたから

  • この言葉だけじゃなく、根拠も一緒に伝えれば受け取られやすいかも

    「自分は〇〇ができない」が一番の障壁な気がする

  • 何かを始めようとしても、「でもいずれは〇〇しなくちゃいけなくなるし……」で始められない
  • せっかく描いた未来も、この〇〇がぶち壊しにする
  • この〇〇を何とかしなくては、前には進めない
  • で、行き詰まる

    そもそも、何の為に始めたのかを考える

  • 最初の目的を思い出す
  • いつの間にか 方法と目的がすり替わってしまって いないだろうか
  • 「お金を稼いで穏やかに暮らす」のが目的だった筈なのに、「お金を稼ぐ為に生活を犠牲にする」になってたりする

    「このステップが必要!」と思い込むほど、陥りやすい

逃げではないか?

    逃げだとしても、悪いことではない

  • 別の方法を選ぶわけだから、諦めたわけでもない
  • むしろ、できないとわかってる方法に固執することは諦めてるのと変わらない
  • 要は 自分のプライドの問題
  • 逃げることや変えることを許せるか否か

まとめ

まとめると、このようになります。

  1. 行き詰まった時は、この考え方が重要
  2. 「〇〇ができないと前に進めない!」という考え方が危険
  3. 「できなくてもいい」と考えるには、余計なプライドを捨てる
  4. 人に伝える時、言われた時は、根拠も添えるのが効果的
  5. 逃げることと、諦めることは違う

しかし…

「できなくたっていい」という言葉は、行き詰まって焦りまくってる時に気を楽にしてくれます。
ですが、ただ楽にしてくれるだけの言葉ではありません。
この言葉には「諦めずに逃げて、別の方法でまた挑め」という意味も込められています。
「諦めてもいい」とは言ってないわけです。

しかし、別の方法なんて考えつきません。
色々と考えて経験した中で、「この方法がベスト」「これ以外あり得ない」と思ったからこそ、今まで一つの方法にこだわってきたわけです。
言うなれば、他の方法は不採用になったということです。
採用した案が失敗したのに、不採用になった案が成功するとは考えにくいです。
ですが、既に失敗が決まった案にこだわっても仕方ありません。
不採用になった案から選び直すか、新しい作戦を練る必要があります。
しかし、何度見直しても不採用になった案にいきなり活路が見出せたりはしませんし、新しいアイデアなんてそう簡単には閃きません。
そんな簡単なら、最初からそっちを採用していたでしょう。
逃げた後、方法を変えて再チャレンジというのは、とても難しいです。

では諦めずに逃げて、また挑むにはどうすれば良いのでしょうか?
というわけで、次回のページはこちらです。

次のページ

    【8-70】できなかったことをできるようにする方法

    【要約】

  • できなかったことをできるようにする方法についてのページです。
  • 視点を変える、基礎能力を上げる、協力してもらうなどの方法があります。
  • 要するに、一から準備し直して、条件を変えることです。
  • 【意味】

  • 目を通しておく事で、「できなくても大丈夫」と思えるようになります。


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