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政治に興味ない人に対する「国を変えよう」という言葉について思ったこと6つくらい


このページは…

政治に興味ない人に対する「国を変えよう」という言葉についてのページです。
目を通しておく事で、「政治に関心を持たない理由」の一つを知ることができます。
このページでは、「政治に参加しても意味ないんじゃないか」「とても良い未来が訪れる気がしない」など、国や社会など、環境を巡る問題に参加する意義について、思ったことを書きなぐっていきます。

結論

この言葉は、間違ってないだろうけど、期待は薄いです。
確かに政治に参加することで、影響を与えることはできるようになります。
ですが、どんな影響を与えるにしても、必ず反発を受けるという側面があります。
更に、変化にかかる時間や届く範囲、仮に変化したところで必ず問題が解決するわけではない、などの懸念があります。
これらの要素から、「労力と対価が釣り合わない」と考えています。
ですが、結果を出す為には国や社会などの環境を無視することもできないのも事実です。
そこで、優先順位を決め、適切にリソースを分配するのが大事という結論に至りました。

何故こういう結論に至ったのでしょうか?
理由を並べていきます。

おすすめな人

  • 「政治は大事ってわかってるけど、興味が出ない……」
  • 「『政治に関心を持て』って言われるけど、無理」
  • ……など

本題

今回のテーマについては、これらの項目に分けられます。

  1. かえって首締めるんじゃ
  2. 余計に差別が陰湿かつ悪質なものになるんじゃないか

    得するのは支持率集める政治家だけ

    弱い奴が力をつけて喜ぶやつなんていない

  3. 「選挙に行くのは大事」それはわかってる、けど行けない
  4. 選挙中は誰も信用できない

それぞれ解説していきます。

かえって首締めるんじゃ

  • 底辺が現状打破の為に立ち上がるのはわかる
  • 「このままじゃ苦しい生活が続くだけ!」「いくら頑張っても、社会のシステムそのものを変えないと意味がない!」という主張はわかる

  • でも上の人間からすれば、今まで見下してた連中が力をつけ始めたら都合が悪いのでは
  • 支配できなくなる

  • 今まで力が無いから支配できてたのに、自分の手に負えなくなる
  • 反撃されるかも

  • 力や知能をつけたら、「よくも今まで好き放題やってくれたな!」ってなるかも
  • SF映画とかでよくある、ロボットの反乱みたいな
  • 不安や劣等感を誤魔化せなくなる

  • 「あいつらよりはマシ」って自分を慰めてたのに、拠り所がなくなる
  • あるいは、他人の粗探しをすることで「ダメなのは自分一人じゃない」と仲間を増やして安心を得ようとする

  • 自分に自信が持てないから他人を見下すことで安心してたのに、それができなくなる
  • 自分の中に根拠が見つからないから、必死になって 周囲から 根拠を探そうとする

    群れたり、虎の威を借る狐になったり、マウントとったり俺TUEEEしたり

    けどそれらを根拠にして得られるのは仮初めの安心に過ぎないので、 効果が切れる度に絶え間なく求め続ける ことになる

    酒や薬などの依存症と同じ

    一時的にしか快感を得られないし、効果が切れた時に一層の虚しさを感じることになるので、キリがないどころかどんどん悪化していく

  • 他人を見下すことで、自信の無さを誤魔化そうとしてたのに、不可能になる
  • 自分に自信がないから、なんとか他人を見下して「自分は優れている」「自分は大丈夫」と思い込もうとする

    他人を尊敬したり素直に認めたりすると、「じゃあ自分が間違ってたのか?」「じゃあ私の方が劣ってたのか?」「だったら今まで私がやってきたことは無駄だったの?」「なら全部やり直さなきゃ」「でも今から全部やり直すって……」と気が遠くなっていく

    だから認められず、「自分が正しく、相手が間違ってる」と思い込もうとする

    間違いを認めてやり直すことになるのが嫌

    費やした時間や労力が大きければ大きいほど

  • 劣等感を埋め合わせようとして、優越感を求める
  • けど自慢できるものが何もないため、他人を見下すようになる
  • 優越感に浸れなくなると、これまで見て見ぬ振りしていた劣等感と向き合うことになる
  • 劣等感や不安と向き合って生きていくことに耐えられない
  • 恥をかく、自分に返ってくる

  • 底辺に追いつかれたら、「あんな底辺共でも這い上がってきたのに、それに比べてあいつらは全く向上心が見えねーな」って思われてしまう
  • それまで「努力が足りない」とか「向上心がない」とか偉そうに言ってきたことが、全部自分に返ってくる
    • 見下す側「頑張れ」(まあ無理だろうけどw)
    • 見下されてた側「頑張ったらできたよ」
    • 見下す側「」
    • 見下されてた側「今度はお前が頑張れよw俺より凄いんだろ?お前はもっと凄い結果出せるんだろ?」
    • 見下す側「」
    • ↑ってなる

  • 見下してた奴が力をつけると上の人間からすれば厄介なので、妨害されるのではないか
  • 攻撃は最大の防御

    余計に差別が陰湿かつ悪質なものになるんじゃないか

  • むしろただ単に見下していただけのものが、憎悪を伴った虐めになるのではないか?
  • 例えば「ニートにも生活に困らないだけのお金を支給します」とかの制度が導入されたら
  • 「なんで働いてきた俺たちと働いてないコイツらが同列扱いなのか?」って感じで

  • 仮に法案が通ったとしても、現場まで行き渡るのに時間がかかるだろう
  • 現場まで行き渡ったとしても、労働者の不満からくる差別はどうする

    奴隷解放後も差別は根強く残ってるように

    得するのは支持率集める政治家だけ

  • ニートも労働者も同じ一票、数が多けりゃいいだけ
  • 票集めの為に利用されて、後は放ったらかしなんじゃない?
  • ニートの10票が労働者の一票、とかだったら違うだろうけど

    弱い奴が力をつけて喜ぶやつなんていない

  • 現状に満足してる奴らにとって、影響力のあるやつは驚異
  • 現状に適応してる人間からすると、環境が変わると困る
  • 弱い奴が下手に力をつけて、現状に影響を与えかねない存在にまで成長すると、放置してはおけない
  • 現在のシステムで美味しい思いしてる連中からすれば「せっかく今うまく行ってるんだから下手に弄るな」「今のシステムでいい感じに回ってるのに、変に変えようとするな」ってなる

「選挙に行くのは大事」それはわかってる、けど行けない

  • 生きたい人からすれば、生活に影響を与える選挙は大事
  • けど生きたいと思ってない人からすれば、別に生活なんてどうでもいい
  • いくら「行かないと困るぞ」「人生終わるぞ」って言われても「とっくに終わってる」「これ以上落ちようもない」で終わり
  • もうとっくに困り果ててるので、今更大して変わりようもない

    既に壊れてるので、これ以上破壊しても同じこと

    選挙中は誰も信用できない

  • 知識がないのもあるけど
  • その知識の無さにつけ込まれて、誘導されそう

  • 知識がないから勉強しようとすると、大量の情報が出てくる
  • その情報を見てみると、「Aは正しい」「Aは間違い、Bが正しい」「AのA-1は正しいけどA-2は間違いで、BはCと比較すると正しいがDと比較すると……」みたいなのがたくさん出てくる
  • こんがらがる

  • 「なお、これらの情報の中には嘘が混じってる」「なお、これらの情報の中には嘘ではないが、古いものが混じってる」
  • 「なお、これらの情報の中には正直者が騙されて言ってることも混じってる」
  • もう無理

  • 情報が多すぎて、正しい情報どころか分析するのが難しすぎる
  • 信憑性も客観性も確実性も、情報に関するステータスの全てが不明になる

    どれだけいいこと言ってたところで、「けど信頼できる保証は何もないんだよな……」ってなる

  • 疑い出すとキリがない
  • 嘘と本当を見分けることもできないし
  • 本当の中に一部だけ嘘とか、嘘じゃないけどちょっぴり誇張とか、隠してはいないけど視点を変えて気づかせないとか

  • 問題文が信じられないのに、正解なんて導き出せない
  • 「1+1を答えなさい(ただし、数式が改竄されている可能性があります)」みたいな

    問題文が正しいという前提と、決まった答えがあるから問題に取り組める

    問題文の解釈が複数あって、答えが複数あるのに「正解は一つだけ」なんて決められない

    最後は勘頼みになるしかない

  • みんながみんな自分に都合のいい情報を発信してるから、自分の意思で判断できない
  • 客観的な判断を下すことができない
  • どれを選んでも「誘導されたんじゃないか?」と思えてしまう

  • 都合の悪いことは隠蔽して、都合のいい部分だけ見せようとしてる
  • みんな嘘つきに見える

  • みんな悪人に見える
  • 特に選挙前とかは、「〇〇はダメ、〜〜に一票を!」「いや、〜〜こそ過去にこんなスキャンダルが……」な感じで、誰も信用できない

    みんなが足を引っ張りあってて、誰も魅力的に思えない

  • 更に投票した候補が当選しても、期待した結果を出してくれる保証はない
  • 「それなら情報収集と分析に費やした時間が無駄だったじゃないか」ってなる

  • 「だったら始めから投票なんかせずに、自分のことに集中してた方がいいんじゃないか」ってなる

まとめ

まとめると、このようになります。

  1. 国や社会が問題を抱えてるのは事実だが、それを変えようとすると激しい抵抗に遭うのは確実
  2. 消耗も激しいし、勝ち目も薄いし、勝ったところで何かが得られる保証も少ないし、むしろ問題が余計にこじれそうな気さえする
  3. 選挙にしたって、そもそも問題文が信用できないのに答えを出すのは無理
  4. その戦いに使う為の労力を別の方向に向けた方がいいんじゃないか?と思う

しかし…

環境のために労力を割いても、消耗するばかりで対価は少ないのではないかと思っています。

早い話が「割りに合わない」ということです。

ですが、結果は環境に左右される面があることも事実です。

どれだけ頑張っても、周囲の環境によっては台無しにされることがあります。

やはり、環境を無視することはできません。

しかし「あれも大事」「これも大事」なんてやっていると、すぐにキャパオーバーしてしまいます。

特に「何も持っていない」と思ってる人ほど、「自分は全部足りないんだから全部やらなきゃ!」って思い込みがちです。

できるわけがありません。

完璧を求めればキリがありません。

あれもこれもと労力を割くうちに「二兎を追う者は一兎をも得ず」のようになったら、それこそ最悪です。

自身の限られたリソースを効果的に分配するために、適切な取捨選択が必要です。

では結果を出すためには、自身のリソースをどのように分配すれば良いのでしょうか?

というわけで、次回のページはこちらです。

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    【8-71】優先順位のつけ方

    【要約】

  • 物事の優先順位のつけ方についてのページです。
  • 優先順位のつけ方は、範囲を決めることです。
  • 範囲外のことは無視します、手の届く範囲のことだけを考えます。
  • そして、「最高を目指す」か「最悪を避ける」かを決めます。
  • この選択は、目標に対して自分の余裕がどのくらい確保されているかに関わります。
  • 「自分の手はどこまで届くか」と「自分に余裕がどれだけあるか」を把握することが、優先順位を決める上で重要となります。
  • 【意味】

  • 目を通しておく事で、選択肢に迷った時に役立ちます。

自論
Siri
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『悪口を広めるのは、やめてくださいね』

Siri
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あなたの周りの人はどう思っているか、聞いてみましょう。

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