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踏み出せない人に向けられた「まだ若いんだから大丈夫」という言葉に対して思ったこと5通り


このページは…

踏み出せない人に向けられた「まだ若いんだから大丈夫」という言葉に対する僕の考え方についてのページです。

目を通しておく事で、この言葉を言われて困る回数を減らすことができます。

このページでは、この言葉に対する「本音」「疑い」「困ってしまう理由」「できればこう言ってもらえるとありがたい言い方」など、この言葉に対する複雑な気持ちについて、簡単な説明を行っていきます。

結論

この言葉は、効果を感じません。

励まされているはずなのに、げんなりします。

また「言う側に生存バイアスがかかっており、適当に言ってるんじゃないか」という感じもあります

そして、言われる側にも負け癖がついてしまっているのではないかと思われます。

それらの対策として、一部ではなく全体を見直すという方法が挙げられます。

何故こういう結論に至ったのでしょうか?

理由を並べていきます。

おすすめな人

  • 「この言葉を言われたけど、なんか納得いかない」
  • 「うまく説明できないけど、なんかこの言葉にモヤっとする」
  • 「でもどう言って欲しいのか、自分がどうすればいいのかがわからない」
  • ……など

本題

今回のテーマについては、これらの項目に分けられます。

    年の問題じゃないよ

    いくらやっても無理なことはある

    励まされてるのにプレッシャーを感じる

    心はもう老衰してる

    励ましてくれてありがとう

それぞれ解説していきます。

    年の問題じゃないよ

  • 若かろうが歳取ってようが無理なものは無理
  • 若ければ「経験が足りない」

    老いていれば「将来性が足りない」

  • どの年代にも弱点はある
  • 弱点を補えるほどの長所があるかどうか
  • 魅力の問題じゃないだろうか?

    いくらやっても無理なことはある

  • 子供の頃からの夢だって叶わないのはザラ
  • むしろ叶えてる方が少数派

    「何かを始めるのに遅いなんてことはない」「やればできる」

  • 大ウソとしか思えない
  • 「それならあなたがやれば?」って言いたくなる

  • 成功した人の声が大きいだけ
  • 実際は失敗した人の方が多いはず
  • 受験にしろ就職にしろ、受かる人より落ちる人の方が多いはず

  • けど失敗した人の声が広まってしまうと、次回から希望者が減る
  • だから成功者を見せて失敗者を隠して、実態を知らない人に良さそうなイメージを持たせる
  • ネットビジネスの世界とかも、どこも大体こんなもん

    生存バイアス がかかっている

    全体ではなく生存者だけを対象にしたため、正確ではないデータが出てしまうこと

    要は「一部」を「全体」だと錯覚してしまうこと

  • 生存バイアスがかかると、こんな感じになる
    • 成功者→権威性で説得力が出る
    • 失敗者→死人に口なし

  • 生存バイアスや権威性などにより、成功者の主張の方が周囲に受け入れられやすくなる
  • 「まだ遅くない」「やればできる」って言ってる人は、編集済みの成功例だけじゃなくて、失敗例も含めて全体を見てから言って欲しい

    励まされてるのにプレッシャーを感じる

  • 「まだ若いんだから」って言われるとなんか 「遅刻ギリギリの時間に起きてしまった時の感覚」 を思い出す
  • 安心もできないし、諦めることもできない。一番ストレスのかかる時間

    いっそ思いっきり寝坊したら開き直って諦められるのに……

    早起きできれば余裕を持って臨めたのに……

    まあ後の祭りなんだけど……

  • 「まだ若いんだから」という言葉からは「これから先ずっと一回も転ばずに急ぎ続けないと間に合わない」的な印象を受けてしまう
  • げんなりする

    なんでこんなに悪いイメージしか浮かばないのか?

  • 自分に良いイメージが無い
  • さっきの生存バイアス同様、自分自身に 負け癖 がついているのかもしれない
  • 「本来は一部にすぎない失敗が、さも全体のように思えてしまう」という意味で使ってる

  • 生存バイアスと同様に、改めて全体を見直してみれば、負け癖も外せる筈

    心はもう老衰してる

  • 全てに対して無関心になってきてる
  • 何事にも興味が湧かない
  • 好奇心が死んでる
  • これも失敗バイアスな気がする

  • 一瞬興味が湧いても「でもどうせロクな結果にならないしな……」ってなってしまう
  • 根本的に未来を描けない

    励ましてくれてありがとう

  • けど同年代に比べて出遅れてるのは確か
  • 不利になるとわかって挑む気が起きない
  • 年下の人には「若さ」で負けてるし、年上の人には「人生経験」で負けてる
  • 「年齢」以外で自分のいいところを挙げてもらえるとありがたい
  • 他の人にはない、自分特有の「個性」を教えてもらえると、比較しないで済む
  • 自分自身ですらわからないものを、他人に教えてもらおうというのは無理だろうけど

まとめ

まとめると、このようになります。

  1. 若かろうが歳取ってようが無理なものは無理
  2. 失敗例を見ずに、成功例を全体だと錯覚してはいないだろうか
  3. 「未来がある」と言われても、イメージすることすらできない
  4. 「年齢」以外で自分のいいところを挙げてもらえるとありがたい

しかし…

(いくら若くても大丈夫じゃない、取り返しのつかない失敗とかはありますけど、そこまで言い出したらキリがないので)

「まだ若いから大丈夫」と言われても動けない原因は「未来を描けない」からだと考えました。

では未来を描くにはどうすれば良いのでしょうか?

というわけで、次回のページはこちらです。

次のページ

    未来を描く方法

    【要約】

  • 自信のない人や後悔しかない人が、未来を描けるようになるための方法についてのページです。
  • 未来を描くためには、準備が必要です。
  • 先ずは、簡単な未来から作ってみましょう。
  • 未来設計って、かなり手の込んだものが要求されるような先入観があると思います。
  • それは人を巻き込む可能性が高いからです。
  • 自分一人の未来設計であれば、完成度は問われません
  • というわけで、まずは自分一人の簡単な未来を描くことから始めましょう。
  • 【意味】

  • 目を通しておく事で、未来に対する抵抗が減ります。


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